かぐや姫の世界へ誘う竹林の小径「木曽川渡し場遊歩道」

可児市 歴史文化

木曽川渡し場遊歩道(かぐや姫の散歩道)は、岐阜県可児市の木曽川沿いに位置する全長約1.5kmの遊歩道です。 

​この遊歩道は、江戸時代に中山道が初めて木曽川を渡る場所として栄えた「今渡の渡し場」の跡地を整備したもので、歴史的な風情と自然美が融合した散策路として知られています。

かぐや姫の世界を彷彿とさせる竹林遊歩道は、日特スパークテックWKS(ワークス)パークの駐車場から今渡の渡し場のあった方面に向かって歩くとすぐの場所にあります。

遊歩道の入り口にある夫婦木は、左がアベマキ、右がシラカシの木で二本が寄り添って生えています。

続いて見えるのが「夜泣き岩」。平安時代、壇ノ浦の戦いで敗れた平家の妻がこの渕で身を投げたと伝えられています。月夜にこの岩で白装束の女の泣き声が川面に流れたと伝えられています。

渇水時には、約2,000万年前の森林が埋没して化石となり、地殻変動によって再び地上に現れた「化石林」を見ることができます。付近に約400本が発見されています。

青色の太田橋のふもとにあるのは、中山道の三大難所の一つとされていた「今渡の渡し場跡」です。江戸時代には、木曽川が出水するたびに「船止め」となったので、

住所:岐阜県可児市土田2691-1(駐車場:日特スパークテックWKS(ワークス)パーク)

TEL:0574-62-1111(問い合わせ先 可児市観光課)

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