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頂上の本丸から可児の景色を一望

美濃金山城跡は、約400年前の石垣が当時の姿のまま残されており、戦国時代の息づかいを感じることができる城跡です。2013年に国史跡に指定されました。

美濃金山城跡 可児市
美濃金山城跡 可児市

古くから交通の要衝であった現在の可児市兼山には、天文6年(1537)、斎藤道三の養子である斎藤大納言正義(妙春)によって「烏峰城」が築城されたと伝えられています。この時期、斎藤道三が勢力を拡大した時期で、まわりでは多くの戦いが起こり、そのために東美濃の押さえとしてこの城を築かせたと伝えられています。

美濃金山城跡 可児市
美濃金山城跡 可児市

その後、永禄8年(1565)、織田信長の東美濃攻略に伴い家臣である森可成は城主となり「金山城」に改称。およそ35年にわたり森氏の居城となりました。

各曲輪の遺構も色濃く残され、当時の建物の配置や防御のための工夫を想像して楽しむことができるスポットです。山中には、遺構の解説看板が各所に配置されちるため、分かりやすく歴史背景を学べます。さらに城跡について深く知りたいという方は、地元ボランティアガイドと巡る城跡ツアーがおすすめです。

美濃金山城跡 可児市
美濃金山城跡 可児市

絶景が広がる山頂からは、可児市の街なみや木曽川、鳩吹山、遠くに織田信長の居城であった岐阜城を望むことができます。

住所:岐阜県可児市兼山

TEL:スポットについて 0574-62-1111(可児市観光課)

        ガイドについて  0574-50-8443(可児市山城連絡協議会)

URL美濃金山城跡HP

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