多治見市 クラフト&アート
岐阜県出身の戦国武将で、茶人でもあった古田織部の自由で斬新な発想を、現代の街づくりに取り入れようとつくられた「本町オリベストリート」。

長さ約400mの本町エリアは、明治~昭和初期まで美濃焼の陶磁器問屋が軒を並べ、多治見の商業の中心部として栄えました。

現在は、当時の商家や蔵などの面影を残す建物をリノベーションしたギャラリー、カフェ、ベーカリーショップなどが並び、観光スポットとしても人気の通りです本通りや路地裏を散策しながら、レトロとモダンが混在する景色と文化、そしてお買い物を楽しめます。
本町オリベストリートを代表する施設といえば、美濃焼のショップやカフェのある複合施設「陶都創造館」。美濃焼の販売店・ギャラリーのほか、雑貨、衣類、特産品など魅力的な店舗が集まります。

多治見市PRセンターでは、多治見のパンフレットやマップが設置してあるのでぜひチェックを。陶器やモザイクタイル、東美濃の特産品や多治見市の公式キャラクター「うながっぱ」のグッズなど買い物も楽しめます。

陶都創造館の向かいにある「松正」は、明治中期に建てられた陶器商家です。戦後に料理旅館として創業。現在は、料亭松正として営業しています。平書院・付書院づくりの和室がそのまま料亭として利用されています。


「器の店 ヤママツ」は、明治時代から現在まで4代続く陶磁器問屋であり、現在も本町オリベストリートで陶磁器商を営んでいます。
古民家をリノベーションしたアンティーク店「IRISE antique」では、オーナー自らが買い付けたフランスやイギリス、インドなどのアンティークや古道具を販売。ヴィンテージの陶器やガラス製品を取り扱う「三角屋」は、大正時代にカフェを営んでいた建物も見どころです。
本町オリベストリートは、美濃焼の魅力と多治見の歴史を感じることができるスポットとして、多くの人々に親しまれています。
住所:多治見市本町5丁目周辺
TEL:0572-23-5444(多治見市PRセンター)
営業時間:店舗により異なる
定休日:店舗により異なる